
学びを本物にしよう
Project Based Learning with JEERA
~ プロジェクト型学習指導法通信講座 ~
理想的な教育とは何だろう…
21世紀を生き抜く力を持ち備えた子どもたちを
育成するにはどうすれば良いのだろう…
アクティブラーニングをもっと深めたい…
教育に関わる方の全ての想いに
JEERA PBLが答えます。

日本初となるプロジェクト型指導法通信講座では、
指導者が知りたいポイントを徹底調査し全てカバー!
導入から評価まで詳しく学んでいただけます。
PBL実践時に必要となる各種フォームや
ルーブリック評価表なども全て含まれているので、
初めての方でも非常にスムーズに導入していただけます。

JEERA PBL指導法通信講座
3.PBLプランニング
PBLで重要なものの一つがプランニング。
1.イントロダクション
ご挨拶、JEERA PBL指導法通信講座概要、コースの進め方についてご説明差し上げます。
2.PBLを知る
PBLとはどのような学習法なのか、PBLによって得られる21世紀を生き抜く力やプロジェクトとPBLとの違い、ICEモデル、そしてブルームの目標分類学について学び、PBLへの基盤となる知識を深めます。
4.深い学びを実現する問い
PBLで最も重要となるのが深い学びを実現する問いであり、ドライビング クエスションと言われるもので、非常に重要です。
5.導入イベント
PBLの特徴でもある導入イベントについて学びます。
6 子どもたち主導型学習の3要素
PBLは子どもたちが主導的に進める学習法ですが、それに必要な3つの要素として、質問リスト、子どもたちの選択肢、そして子どもたちの意見を重要視しています。
7.評論と改良
PBLではプロダクトに対する評論、そしてそれを受けた改良というプロセスも重要視しています。評論も教師からだけではなく、クラスメイト、外部の方に至るまで様々な評論を受けるようにデザインします。この回では、評論の効果的な行い方も動画で学習し、「問いを用いた考えさせる指導」について知識を深めます。
8.PBLプレゼンテーション指導
PBLではプロジェクトの最終回でプレゼンテーションを行うことが多々あります。学校でプレゼンテーションの指導をあえて行うということはなかなかないと思いますが、PBLでは非常に重要です。発表者のマナー、そしてリスナー側のマナーを含めて動画を用いて学習し、プレゼンテーション中に取り組ませるべきことなどについても知識を深めます。
9.PBL評価
PBLの評価で用いられるのはルーブリック評価ですが、この回ではこのルーブリック評価はもちろん、各学習段階でどのような点に着目しながら評価を行うかなど、詳しく例を用いて解説しています。評価観点の一つである「主体的に学習に取り組む態度」を十分に評価できるようになる重要な講座です。
10.GIGAスクール構想を見据えたインターネットの活用
GIGAスクール構想を見据え、PBLの授業展開をインターネットを活用しながら行う、いわゆるハイブリッド指導を学んでいただきます。非常に進んだ海外の事例を参考に作られたこの講座では、インターネットをPBLに十分に活用しながら行うタブレットを用いた学習を想定し、オンライン上で充実した協働学習が出来るソフトウェアの活用法やプロダクトに活用できる無料ソフトの紹介をしています。(例:プログラミング、本出版、服飾デザイン 他)
11. その他含まれるもの
・PBLコース資料27ページ
北山 奈美
(一社)日本英語教育研究協会
代表理事
熱血教師と言われる先生方は、どんなに多忙であろうと「子どもたちにとって理想的な教育とは?」という究極の問いに対する答えを常に追い求めています。
カフェにいる時、ソファに座っている時… 今、これを読んでいらっしゃる方は、プライベートのちょっとした時間でも、気づけばそんなことを考えているという方ではないかと思います。
テクノロジーの発達により「知識を教える」時代は終わってしまいました。教科書にある情報の多くがインターネットでサーチすれば5秒で答えが見つかってしまいます。これからは「知識を活かす」指導を行い、子どもたちが21世紀を生き抜く力を身に付けることが不可欠です。
そして、その力を身に付けることが可能となる理想的な指導がプロジェクト型学習指導。プロジェクトベースラーニングと呼ばれるものです(以下PBL)。
私がPBLに出会ったのは、留学先のオーストラリア。20年以上も前のことです。
目の前で繰り広げられるにPBLに衝撃を受け、科目を履修しながら初めて知る指導法に大きなショックを受けたものです。異文化ショックならぬ、「教育ショック」を受けました。そのような素晴らしい指導法で指導をしたい!と、JEERAではこれまで多くのPBLを英語で実践し、子どもたちの成長を目の当たりにしてきました。
ターゲットとなる学習内容だけではなく、教科横断型学習を可能にし、実社会とのつながりを感じながらプロジェクトに取り組むPBLは、まさに「本物の学び」を実現します。
PBLを通して見る子どもたちの成長は、言葉では言い表せられません。
これまでとは全く異なる指導を楽しみ、子どもたちの成長を是非ご自身の目で
お確かめください。

~ ご質問 ~
3.PBLプランニング
PBLで重要なものの一つがプランニング。
1.イントロダクション
ご挨拶、JEERA PBL指導法通信講座概要、コースの進め方についてご説明差し上げます。
2.PBLを知る
PBLとはどのような学習法なのか、PBLによって得られる21世紀を生き抜く力やプロジェクトとPBLとの違い、ICEモデル、そしてブルームの目標分類学について学び、PBLへの基盤となる知識を深めます。
4.深い学びを実現する問い
PBLで最も重要となるのが深い学びを実現する問いであり、ドライビング クエスションと言われるもので、非常に重要です。
5.導入イベント
PBLの特徴でもある導入イベントについて学びます。
6 子どもたち主導型学習の3要素
PBLは子どもたちが主導的に進める学習法ですが、それに必要な3つの要素として、質問リスト、子どもたちの選択肢、そして子どもたちの意見を重要視しています。
7.評論と改良
PBLではプロダクトに対する評論、そしてそれを受けた改良というプロセスも重要視しています。評論も教師からだけではなく、クラスメイト、外部の方に至るまで様々な評論を受けるようにデザインします。この回では、評論の効果的な行い方も動画で学習し、「問いを用いた考えさせる指導」について知識を深めます。
8.PBLプレゼンテーション指導
PBLではプロジェクトの最終回でプレゼンテーションを行うことが多々あります。学校でプレゼンテーションの指導をあえて行うということはなかなかないと思いますが、PBLでは非常に重要です。発表者のマナー、そしてリスナー側のマナーを含めて動画を用いて学習し、プレゼンテーション中に取り組ませるべきことなどについても知識を深めます。
9.PBL評価
PBLの評価で用いられるのはルーブリック評価ですが、この回ではこのルーブリック評価はもちろん、各学習段階でどのような点に着目しながら評価を行うかなど、詳しく例を用いて解説しています。評価観点の一つである「主体的に学習に取り組む態度」を十分に評価できるようになる重要な講座です。
10.GIGAスクール構想を見据えたインターネットの活用
GIGAスクール構想を見据え、PBLの授業展開をインターネットを活用しながら行う、いわゆるハイブリッド指導を学んでいただきます。非常に進んだ海外の事例を参考に作られたこの講座では、インターネットをPBLに十分に活用しながら行うタブレットを用いた学習を想定し、オンライン上で充実した協働学習が出来るソフトウェアの活用法やプロダクトに活用できる無料ソフトの紹介をしています。(例:プログラミング、本出版、服飾デザイン 他)
11. その他含まれるもの
・PBLコース資料27ページ
~ 料金のご案内 ~
JEERA PBL指導法通信講座 36,300円(税込・一括払い)
*コース資料代・修了審査料込
【分割受講】
JEERA PBL指導法通信講座 PartⅠ 19,250円(税込・5講座)
JEERA PBL指導法通信講座 PartⅡ 19,250円(税込・5講座)
*コース資料代・修了審査料込
お申込みはこちら
PBLには学校での学びを本物に変える力がある…
全く新しい指導を始めてみませんか?

動画
配信