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学びを本物にしよう

Project Based Learning with JEERA
​~ プロジェクト型学習指導法通信講座 ~

AIと教育の在り方…

理想的な教育とは何だろう…

​​

主体性や課題解決力、

協働力を持ち備えた

子どもたちを育成するにはどうすれば良いのだろう…

​​​

アクティブラーニングを

もっと深めたい…

指導者全ての想いに

JEERA PBLが応えます。

学校の準備ができて

日本初となるプロジェクト型指導法通信講座では、

指導者が知りたいポイントを徹底調査し全てカバー!

導入から評価まで詳しく学んでいただけます。

PBL実践時に必要となる各種フォームや

ルーブリック評価表なども全て含まれているので、

初めての方でも非常にスムーズに始めることが出来ます。

スクールノートブック
JEERA PBL指導法通信講座
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北山 奈美

(一社)日本英語教育研究協会

理事

​ケンブリッジ大学認定

CELTA英語指導講師

​国際バカロレア

PYPスペシャリスト

これまでの教師の役割は、もうAIができる時代。

だからこそ、いま「本物の指導力」が求められている。

 

AIが教育現場に本格的に導入されはじめました。英語の発音も、数学の解法も、論理的な説明も――もはや多くの“教える”仕事は、AIがほぼ完璧にこなしてしまいます。

知識を与えるだけの授業なら、もう教師でなくてもいい。情報はスマホで5秒あれば手に入る時代です。

では、これからの教師にできることとは何か?
どうすれば、AIでは代替できない存在でいられるのでしょうか?

 

JEERAが考える、これからの教師に求められる力。
それは、子どもたちに「知識を活かす力」を育てる指導力です。

つまり――
与えるのではなく、引き出す。
答えを教えるのではなく、問いを生み出せる力を育む。
子どもたち自身が主体的に考え、創造し、行動する――
そんな「学びの主人公」に変えていくことが、教師という仕事に残された“本質”なのです。

 

そのための最も有効な手法が、PBL(プロジェクトベースラーニング)。

PBLは、教科の枠を超え、現実社会とつながりながら子どもたちが自ら問いを立て、仲間と協働し、答えを探し続ける学び。
「やらされる学び」から、「やりたい学び」へ。

まさに、これからの教育の中心になるアプローチです。

 

PBLを導入された先生方からは、「子どもたちの表情が変わった」「授業に命が吹き込まれた」「積極性や主体性が驚くほど伸びた」という声が100%届いています。

それは、教師のあなた自身が、AIでは絶対に真似できない「本物の教育」を行ったからです。

 

あなたのクラスでも、その変化を体験してみませんか?

​​受講者様の感想はこちらからどうぞ。

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