スピーキングを伸ばす絶対活動

最終更新: 7月25日

皆さんが英語を学習する際に、一番に伸ばしたいスキルは何でしょうか?

おそらく多くの方がスピーキングとお答えになるでしょう。


書けなくても良い!でも話したい!


その気持ちすごくよく分かります。

私は話したい!という気持ちが先行して英語学習にのめり込みました。

話せると、海外の人といろいろと話をして色んな事を知りたい!という気持ちが更に大きくなります。


私の母は74歳ですが、シンガポールへ来た時は " ハロ~ " と誰にでも話しかけます。

話せないのに話しかけて、話し返されて困って、最終的には怒っています。


も-!私は話したいのに!


ある意味、この姿勢はスバラシイので、いつも褒めます(笑)。



話が逸れました💦


小学校英語の活動では、多くのスピーキングとリスニング活動が行われます。

指導案や授業を見させていただいてよくあるのが、""さぁ、この文を使ってスピーキング

練習してみましょう!”というもの。


正直、その場は上手くいっても、その後のコミュニケーションにはいかせないのが現実ではないかと思います。


なぜか??


数回きりの練習では「覚えているから使える」ので

あって、「定着したから使える」のではないからです。



実は、ここを間違っている方が非常に多いです。


ということで、今日はスピーキングを伸ばす絶対活動をご紹介します。



少し小さいですが、下の茶色の袋とカードがオリジナル版!


このアクティビティは袋に小さなオブジェを忍ばせておいて、手に取ったものを描写する…とこれだけで出来る簡単な活動です。

非常に簡単にできるのですが、実は自閉症や言葉の遅れが見られる子どもたちにも効果が高いとされる、訓練にも用いられる活動です。これらの子どもたちにはvisual clue(ビジュアル クルー)と言って見てヒントになるようなものを用いると発言を促すことができるとされています。

パパッという切り替えが難しい子どもたちにとっては良いトレーニングになるんですね。


この活動は小学校英語にもオススメ!ゲームに頼りすぎずに実現することが可能な、楽しい活動ですので、絶対に取り入れて欲しい絶対活動です。



良い活動なんですが、もう少しひねりたい!ということで、当協会オリジナルでより小学校の英語指導に使い易いように工夫を加えて作り直しました🌟

それが写真の上記の部分です。



どこを改良したのかと言うと・・・



質問はよく使われる基本的なもので統一!

例えば、" What's the color? " " It's "を用いて答えても良いですし、The color is~で答えても良し!



6つのシンプルな質問を文章で答えさせられる!

例えば、オリジナルは " color " とあり、例えば " red " などの単語で答えるところを文章で答えるように変更!



質問文は答える際に主語+動詞という並びで答え易いように、使われる主語や動詞を含んだものを使用!

例えば、" How heavy is it? " これは答える時に " It is " で答えます。



パパパっという脳の切り替えのトレーニングをするためにサイコロ採用!

カードでは楽しさが半減してしまうということもありますが、何よりもこの脳トレが大事なんですね!日頃の会話では、予め準備したものを話すなんて言うことは滅多にないですよね。

その場、話しの流れに合わせて会話を楽しむわけですので、相手の反応にパッと返せる!このトレーニングが重要となります。


こちらの絶対活動データをご希望の方はこちらへどうぞ♪




*協会こぼれ話*


さて、小学校英語では、ライティング、リーディング、そして発表という指導分野が組み込まれましたが、まだまだスピーキングとリスニングの比重が非常に大きいです。


小学校英語指導の目標には、「自然なコミュニケーション能力の育成」があり、これは

素晴らしい目標だと思います。


素晴らしい目標だとは思うのですが、経験の浅い先生方が指導をするには非常に難しい目標設定だと個人的には感じています。



なぜか??



教科書がこの目標を自然に達成できるつくりをしていないのでは??と感じるからです。



小学校英語の指導法を知らない先生が指導を行った場合、非常に高い確率で " 教科書を終わらせる " ことに目標が置かれてしまいます。


そうなると教科書の作り=指導のすべてになってしまうんですね。


仮にすべての教科書に、既習事項を積み重ねていって表現の幅を広げられるような活動を組み込まれて作られていないとするならば、そのような活動をエクストラで組み込んでいかない授業はブツ切り状態で単に終わらせただけで、子どもたちにはもちろん、先生自身にも、何の満足度も与えません。


喩えるなら・・・

バーベキューのお肉を素焼きして食べている感じかもしれません。





ブツ切り状態なんです。

全くバラバラなんです。

くっつかないんです。


それぞれの素材の味はするけれど、美味しくはない・・・

塩でもBBQソースでも、くっつけるものがないんです。



何かくっつけるものがあれば、全体をまとめ上げて満足度はグッと上がりますよね。



活動同士はブツ切りで孤立していてはいけないんです。

それらがくっついて初めて成果を出す。

その視点を忘れてはいけないと思います。



そしてこの視点には引き出しが必要!

これとこれをくっ付けるからこの " ソース " が必要と、パッと取り出せる引き出しが

必要です。


これも強力な教師力だなぁと思います。



オススメブログ


7月22日「誰でもできる!小学校英語学習を成功させる方法」

7月17日「エイゴってそんなに大事なのか」




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